【2024年度入社】新卒社員インタビュー

新卒入社から約1年が経過した今、4人の新卒社員が集まり、1年間を振り返りながら感想や嬉しかったこと、悔しかったこと、そして就活生へのメッセージを語ってくれました。

【新卒社員プロフィール】

「自分はこの会社でどんなふうに働けるのだろう?」という就活生のみなさんの疑問に、リアルな声をお届けします。新卒社員の熱い想いや日々の取り組みを知ることで、みなさんの就職活動に役立ててもらえたら嬉しいです。

― どうしてこの言葉を選んだのか教えてください。

侑奈さん「私は『孫弟子』です。先輩方から “孫”のように温かく接してもらいました。でも、まだまだ学ぶことが多く、弟子の弟子、孫弟子という段階です。もっと積極的に動いて、力をつけていきたいです。」

― クリエイティブプロダクション部はそんな雰囲気なんですね。では、プログラムプロダクション2部のおふたりはいかがですか?

佳乃さん「私は『自己成長』にしました。学生時代は『敷かれたレール』の上を走る感じでしたが、社会人になると自分から動かないと成長できないんだと実感。できることが増えて、成長を感じる瞬間が多かったです。」

千寛さん「私は『一歩一歩』です。最初は『何をすればいいのかわからない』状態でしたが、回数を重ねるうちに、応用がきくようになりました。一歩ずつ着実に成長できたと思います。」

― では、プログラムプロダクション1部のひかりさんは?

ひかりさん「はい、私は『ステージ1(覚える)』です。上京して環境がガラッと変わりました。通勤ルートや局内の迷路のような構造を把握するところから始まって、とにかく“覚える”ことに精一杯。来年は“ステージ2”に入れるように頑張りたいです!」

― 1年目で関わった番組や環境で感じ方はそれぞれですね。
では、次に具体的にどんな事があったのか聞いていきましょう。

― まずは、うれしかったことを教えてください。

侑奈さん「撮影現場の方などに、自分のことを覚えていただけていることです。チームの一員として受け入れていただいていることを嬉しく感じるとともに、より全体のために動けるようになりたいと感じます。」

― 確かに現場でのコミュニケーションは大事ですから、覚えてもらえるとうれしいですね。では、続いて…

佳乃さん「『佳乃さんがいなかったら終わってなかったよ』と上司に言われた時、自分が必要とされていると感じ、本当に嬉しかったです。」

― その一言でモチベーションも変わりますよね。千寛さんはいかがですか?

千寛さん「レギュラー番組の制作で、番組のスタッフさんと何度も一緒に仕事をして、お互いにコミュニケーションがとれる関係が築けたことです。チームで一緒に作っている実感が湧きました。」

― なるほど。チームワークは番組制作でも大切ですもんね。ひかりさんはどうですか?

ひかりさん「配属研修でFD(フロアディレクター)を一人でできるように目指し、研修後にCP(チーフプロデューサー)から『教える側も楽しかったよ』と言われたことが嬉しかったです。ニュース番組に携わる夢に一歩近づけた気がしました。」

― 上司や先輩からの言葉も、番組の関係者から掛けられる言葉も、やはり心に残りますよね。

― では、逆に悔しかったことや反省したことを教えてください。

侑奈さん「一人でADを任された時に、もっと先を読んで動けたのではないかと反省しました。特に、『こうやって』と指示されたことの理由や、撮影当日の動きを具体的に理解しておく必要があると痛感しました。」

― 確かに…現場って自分の足りない部分を実感しますよね。佳乃さんはどうですか?

佳乃さん「実はあまり悔しい思いはないんです。『最初だから仕方ない』と割り切って、次に活かそうと前向きに捉えていました。」

― 次に活かそうと割り切るのも大事ですからね。では、次は千寛さん。

千寛さん「先回りして動けなかったことがあり、『先輩に先を越されてしまった…』と悔しくなることがありました。もっと自信を持って行動できるようになりたいです。」

― 自分のまわりは先輩ばかりですからね…比較されているわけではなくても、やっぱり悔しいですよね。ひかりさんはどうですか?

ひかりさん「先輩が素早く反応して対処するのを見て、『私が先に気づいて動くべきだったのに…』と悔しさを感じると同時に、反省することが多かったです。」

― 同じような経験していたんですね。悔しい経験も今後に向けて大切ですし、これから先の成長・活躍に期待しますよ。
さぁ、ちょっと就活時を思い出していきましょうか。

― 就活の時、会社選びや入社を決める際に大切にしていたことを教えてください。

侑奈さん「会社の雰囲気を重視しました。“年次にとらわれず、実力次第でディレクターになれる”など、面接官とのやりとりを通じて、『自分の疑問に真剣に向き合ってくれる』と感じました。」

― なるほど。佳乃さんはどうですか?

佳乃さん「子どもの頃から“テレビ業界”で働くことが夢でした。途中、別業界の内定もあって迷いましたが、最後まで諦めきれなくて、やりたいと思える仕事を選ぶことを最も大切にしていました。」

― すごい!夢を叶えたってわけですね。千寛さんはいかがでしょう?

千寛さん「自己成長できる環境かどうかを見ていました。面接では、自分の話をきちんと聞いてくれている印象を受けました。」

― キュリプロの面接は話を聞いてもらえる、と先輩たちもよく言ってましたよ。ひかりさんは何を大切にしていましたか?

ひかりさん「自分がワクワクできるかどうかを基準にしていました。この会社で働いている自分の姿を想像でき、楽しそうに働くイメージが湧いたので、入社を決めました。」

― キュリプロのグランドデザインに「好奇心のタネ」というのもありますが、働く姿を想像できるって素晴らしいことです。

4人に共通していたのは、「テレビ業界」という大きなイメージに対するギャップでした。

例えば、「もっと“怒号が飛び交う”イメージがあったが、実際は落ち着いた雰囲気で効率的に進む場面が多かった」という意見がある一方、「想像以上にやりがいを感じている」というポジティブなギャップも。
また、「和気あいあいと賑やかなだけでなく、真剣だからこそピリッとした緊張感が漂う瞬間もある。それがプロの現場なのだと実感」といった声も。
視聴者として番組を楽しんでいた頃には気づけなかった、現場の真剣さやプロ意識を体感したことが、新たな視野を広げるきっかけになったようです。

もしあなたがこの業界を目指すなら、職場での驚きや発見を通して、同じように成長できる可能性を感じられるかもしれません。

― これから就職活動を本格的にスタートしていく方たちにアドバイスをお願いします。

侑奈さん「自分の“好き”を深掘りし、引き出しを増やしておくと武器になります!」

― いつ、どこで、なにが役立つか分からないですよね。引き出しはたくさん持つべきですね!佳乃さんは?

佳乃さん「正解を探すより、選んだ道を正解にする意識を大切にしてほしいです。直感やワクワク感を信じて行動してみてください。」

― 就活の時期はいろんな人たちが、さまざまな助言をしてくれると聞きますから…自分を信じて!ですね。

千寛さん「私は、就活のために力みすぎるより、学生の時間を楽しむことも大切です。入社後に学ぶことが多いので、焦らずに!」

― 確かに。今は今しかないですからね。焦らないというのも大事かも。ひかりさんは?

ひかりさん「長期インターンやアルバイトなど、“大人がいる現場”を経験すると、働くイメージがつかめ、社会人になってからもスムーズに進めます。」

― そういった環境を経験していると、働く自分をイメージしやすくなるかもしれませんね。

― では最後に、2年目の目標を教えてください。

侑奈さん「“助かる!”と言われるように、自分で考えて動けるようになること!」

― 孫弟子から卒業ですね!期待しています。では、佳乃さん。

佳乃さん「後輩や先輩に頼られる存在になること。担当する番組のために、知識を増やして勉強を怠らない!」

― 4月には新入社員が増えますしね。一番近い先輩として頑張ってください!次は、千寛さん。

千寛さん「自信を持って一歩先を読んだ行動を!小さな挑戦を積み重ねて成長する!」

― 今年の悔しかった経験もバネに!自信がもてると、きっと自己成長にもつながります。最後に、ひかりさん。

ひかりさん「ステージ2(自分のペースで)。1年目に覚えたことを土台に、焦らず自分のペースでステップアップし、ディレクター業務にも挑戦する!」

― ステージ2!具体的な目標が持てることは、大事なことですね。
インタビューは以上です。本日はありがとうございました!

【編集後記】
4人とも入社当初は戸惑いや不安があったものの、「やってみたい」「楽しそう」という素直な気持ちや“人とのつながり”を原動力に、充実した1年目を過ごしてきました。
就活生のみなさんにとって、4人の言葉が“未来の働く姿”をイメージするヒントになるはずです。
また、先輩社員にとっては、新卒社員がどんな気持ちで業務に向き合い、どれほどの可能性を秘めているかを再確認する機会になりました。

2年目に突入する4人のさらなる活躍を期待しつつ、これから就職活動を迎えるみなさんも、ぜひ自分の“好き”や“ワクワク”を大切に、納得のいくキャリアを歩んでください。

取材:2025年2月1日

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