阿佐ヶ谷姉妹が「NHKプラス」をおすすめするPRスポット。
制作に携わった長利 憲さんにインタビューしました。
―阿佐ヶ谷姉妹の「NHKプラス」PRスポットとはどんな内容ですか?
番組と番組の間に放送される短いPRコンテンツです。1分のスポットを2パターン、30秒と15秒を1本づつ、全部で4本制作しました。
「NHKプラス」は受信契約をしていれば無料で利用できて、家族で登録できたりと便利である一方で、認知度が低いことが課題だったんです。紅白歌合戦で家族でテレビを見る機会が多い年末から年始にこのスポットを見てもらって、「NHKプラス」の認知をあげて登録してもらうことが狙いのコンテンツでした。
―印象に残っていることは何ですか?
小道具が多かったんですが美術への発注ではなく、ほとんど自分たちで用意しました。撮影前日の夜まで、印刷や買い出しをしていました。今振り返るともっと落ち着いて行動できたと思うんですけど、そのときは精神的にも余裕がなくて、「一つでも小道具が足りなかったら、収録ができない!終わる~」という気持ちで、渋谷を駆け回っていました。
―小道具の準備で特に大変だったことは何ですか?
演出の一つで「茶柱を立てる」というものがありました。前日まで会社の給湯所で実験して確認をしていたんですけど、当日はすごい緊張感で、お湯の温度が低くて上がってこなかったり、湯飲みの端に立ってしまったり、なかなか綺麗に立たずバタバタしてしまいました。うまく湯飲みの真ん中に茶柱が立った映像が本編に使われてうれしかったです。
―今後どんなコンテンツに携わりたいですか?
今携わっているスポットなどの制作をこれからも続けていきたいなっていう気持ちと、全然つくり方も違ういろんなジャンルのコンテンツ制作も経験してみたいなっていう気持ちと、まあ半々っていう感じですかね。
これからも素敵なコンテンツを楽しみにしています!
長利さん、ありがとうございました!
2024年4月公開